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Spotifyポッドキャスト収益化のハードルが激下がり|今が日本の先行者利益チャンスかもしれない

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こんにちは、ケントです。

「Spotify、音楽聞くアプリでしょ?」そう思っている人、めちゃくちゃ多いです。

ぼくも最初はそうでした。

でも今、Spotifyのなかで一気に盛り上がっているのがポッドキャストで、しかも収益化のハードルが海外で激下がりしているんです。

ぼく自身、Spotifyでずっとポッドキャストを出していて、聞いてもらえる数はまだまだ少ないし、正直、伸ばすのは難しい。

でも、今このタイミングで仕込んでおく価値があると本気で思っています。

このnoteでは、なぜ今ポッドキャストなのか、ぼくの視点でまとめてみました。

ちなみに、今回の内容はポッドキャストでも配信しています。


ポッドキャストは「コンテンツの原液」になる

カルピスの原液みたいに、薄めて全方位に展開できる

ポッドキャストの一番の魅力は、ここだとぼくは思っています。

一回しゃべった音声を文字起こしして、ブログに展開する。

note記事にもできるし、X、Threadsのポストにも切り出せるし、サブスタックの記事にもなる。

つまり、ポッドキャストは「カルピスの原液」みたいなものなんですよ。

濃い原液を一回作れば、あとは薄めて配るだけ。

これが本当に効率がいいんです。


一発撮りだから「リアルさ」が武器になる

ポッドキャストの面白いところは、基本的に編集をしないことです。

カットを入れない、早送りもしない、そのまま一発撮りで出していく。これって最初は怖いんですけど、これがそのまま魅力になるんですよ。

ラジオ番組を聞いているような感覚で、人間味がそのまま出る。

ボロッと出た一言が、逆にいちばん刺さったりするんです。


YouTubeとは聞かれ方がまったく違う

YouTubeって、勉強しながら早送りで飛ばして見ますよね。

自分の欲しい情報のところまでパッと飛ばす、あの感じ。でもポッドキャストは違うんです。

音楽と同じで「ながら聞き」なんですよ。

家事をしながら、運転しながら、散歩しながら、ずっと流しっぱなし。だから、長い時間聞いてもらえる。

これがポッドキャストの一番の強みなんです。


Spotifyの収益化条件が衝撃の下がり方

海外ではもう「3エピソード」でOKに

ここから本題です。

Spotifyの収益化、海外でいくつ条件があると思いますか?

正解は、3エピソード

「え、たった3本?」ぼくも最初に見たとき、目を疑いました。

YouTubeが4000時間という高い壁を作っているのとは、まったく逆の方向です。

Spotifyは、ハードルを80%くらい下げてきたんですよ。


フォロワー1000人・視聴2000時間という現実的なライン

正確には、こんな感じの条件になっています。

  • エピソード3本

  • フォロワー1000人

  • 視聴2000時間

これね、よく見ると現実的なんですよ。

YouTubeの収益化を経験している人なら、感覚的にわかると思います。「これは本当に達成できる数字だな」と。

ちなみに日本にはまだこの条件は降りてきていませんが、海外で動き出しているということは、いずれ日本にも来ます。


Spotifyが本気で人を集めにきている合図

ハードルを80%下げるって、それなりの覚悟ですよ。

つまりSpotifyは、大金を投じてでも、聞く人と配信する人を増やしに来ているということ。

プラットフォームが本気で人を呼び込んでいるタイミングで、このタイミングで参入する人と、流行ってから参入する人ではスタートラインがまったく違うんです。


スポンサー機能で「広告との相性」がさらに加速

動的スポンサーツールが地味にすごい

今年から、Spotifyに動的スポンサーツールっていう機能が入りました。これがね、地味にすごいんですよ。

収録した後でも、広告を追加したり削除したり、差し替えたりできる。

スケジュール管理もできるし、パフォーマンス計測もできる。

「YouTubeでもうあるよね」って思うかもしれないけど、ポッドキャストでこれが整ってくる意味は大きいんです。


ながら聞きだから広告も聞いてもらえる

ポッドキャストの広告って、実はものすごく聞かれます。

なぜかというと、ながら聞きだから、わざわざ飛ばさないんですよ。

イヤホンで聞きながら作業しているから、広告が流れても、そのまま聞き続ける。

「この放送は◯◯の提供でお届けしています」みたいなフレーズって、自然に頭に入ってきますよね。

スポンサーがついたとき、ちゃんと商品名が届く。これがポッドキャスト広告の強さなんです。


スポンサー収入で一気に跳ねる可能性がある

YouTubeの広告収益って、再生数に対してそこまで単価が高くないんですよね。

でもポッドキャストは、スポンサーがついたら一気に跳ねます。

長く聞かれて、広告も聞いてもらえて、信頼も乗りやすい。スポンサー側からしても、出稿する価値がある場所なんですよ。

「広告と相性のいいプラットフォーム」、これがSpotifyに本格的に整ってきています。


日本のポッドキャスト市場は「先行者利益」のど真ん中

50万番組・4億ユーザーの巨大プラットフォーム

世界で見ると、Spotifyにはなんと50万番組以上があって、ユーザー数は約4億人。

これだけのユーザーが乗っているプラットフォームを、企業がほっとくわけがないんですよ。

広告も、クリエイター支援も、これからどんどん厚くなっていきます。巨大なバスが、まさに動き始めているところなんです。


日本人クリエイターは驚くほど少ない

ところが、日本人のポッドキャストクリエイターって、まだまだ少ないんです。

驚くほどいない。

これって裏を返せば、空席がガラガラだということ。

YouTubeを2010年代前半から始めた人と、今から始める人とでは、スタートラインの違いはもうわかりますよね。

ポッドキャストは、まさに同じフェーズにいます。

ノウハウ系・スキル系の発信者にチャンスがある

特に相性がいいのが、こういうジャンルです。

  • 学び・教育系

  • 子育て・ライフスタイル

  • AI・テック系

  • コーチング、話し方、スキル系

こういう「ながら聞きで吸収できる」コンテンツは、めちゃくちゃ強い。

ぼくも実際、池早さんやケンスーさんのポッドキャストを毎日聞いていますが、ポロッと出る一言が、すごい学びになるんですよ。


まとめ:仕込むなら今

長くなったので、要点をまとめておきます。

  • ポッドキャストは「コンテンツの原液」、一本作れば全SNSに展開できる

  • Spotifyは海外で収益化のハードルを80%下げた、本気で人を集めにきている

  • ながら聞きだから広告との相性がよく、スポンサー収入の伸びしろが大きい

  • 日本人クリエイターはまだ少なく、先行者利益のチャンスがある

正直、すぐに数字が出る世界じゃないです。

ぼく自身、まだまだ聞かれている数は少ないし、伸ばすのは本当に難しい。

でも、流行ってから始めた人と、流行る前に仕込んでいた人では、差はそこに出ます。

「次のYouTubeはポッドキャストかもしれない」、そう感じる人は、騙されたと思って今のうちに3本だけ撮ってみてください。

最初の一歩は、それで十分です。


📡ぼくの発信、まとめておきます

ポッドキャストでは、SNS運用やAI活用、フリーランスの働き方について、ゆるく深く配信しています。

そして、もう少し踏み込んだ内容や、ぼくが実際に使っているノウハウは、サブスタックで発信中です👇

「ながら聞き」と「読みもの」、好きな方からどうぞ。

質問や相談があれば、ぼくのプロフィールから気軽にDMください。

一緒にがんばりましょう。

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