こんにちは、ケントです。
「SNSで稼ぎたいけど、何から始めればいいかわからない」
そんな相談を、ぼくは最近よくいただきます。
ぼく自身、個人のInstagramアカウントでなんとか3万3000人までフォロワーを伸ばすことができました。
最初の1万人までが、本当にしんどかった。
何度も心が折れそうになりながら、勉強と試行錯誤を重ねてようやくたどり着いた数字です。
このnoteでは、ぼくがフォロワーを伸ばすまでに実際にやったことを、できるだけ生々しくお話しします。
「フォロワー数なんて意味ない」と言われがちですが、副業収入くらいなら全然狙えるのが今のSNSです。
ぜひ参考にしてみてください。
まず最初に「目的」を決めないと全部が無駄になる
フォロワーを伸ばすことがゴールじゃない
これ、本当に大事な話です。
フォロワー数を伸ばすこと自体が目的になってしまうと、ぼくたちはどこにも辿り着けません。
ゴールはあくまで「マネタイズ」。
ここを見誤ると、半年がんばっても1円にもならないという地獄が待っています。
ぼくも最初はぼんやりしていました。
でも途中で「このまま伸ばしてどうするの?」と立ち止まったとき、ようやく自分のゴールが見えてきたんです。
バズる企画と稼げる企画は別物
最近よくある「フォロワー数×1円企画」みたいなやつ、ありますよね。
集まったお金で美味しいもの食べに行く、みたいなやつ。たしかにワクワクするし、フォロワーは増えやすい。
でも、ここからマネタイズに繋げるのは、めちゃくちゃ難しいんです。
なぜなら、その「ワクワク」を商品やサービスに変える設計がないから。
プロセスエコノミー型の発信は、巻き込み力は強いけど、出口戦略がないと一円にもなりません。
ジャンル選びで未来が9割決まる
ぼくがペット系を選んだ理由は、シンプルです。
案件が豊富にあって、アフィリエイトとの相性が良かったから。これに尽きます。
「自分が好きなこと」だけで決めると、たいていマネタイズで詰まります。
逆に「稼げるけど興味ゼロ」だと、続きません。この2つの交差点を、最初にしっかり探しておくこと。
ここをサボると、あとで全部やり直しになります。
発信ジャンルは「市場」じゃなく「自分」から探す
好きなことの中に、発信できることはあるか
ここ、勘違いしている人が多いポイントです。「好きなこと」と「発信し続けられること」は、別物なんですよ。
ぼくはゲームも好きだし、ネタもいっぱいある。でも、いざ発信しようとすると、なんか手が止まる。
逆に犬のことは、思うことが山ほど出てくる。
日々苦戦していること、感じていること、疑問に思ったこと。
ネタが尽きないんですよ。
まずは小さく試して反応を見る
最初から完璧なジャンルなんて、見つかりません。XやThreadsで、いろんなテーマを軽く投げてみる。
ペット、お金、政治、ゲーム、AI、筋トレ。
なんでもいいから、自分が一番ストレスなく書けるテーマはどれか試すんです。
「これだったらネタが尽きないな」
そう感じるものに出会えたら、それが本命候補。頭で考えるより、手を動かして探した方が早いです。
ジャンルの先にある「未来」を想像する
たとえば筋トレで伸ばすとしますよね。プロテイン、サプリ、トレーニンググッズ。
案件もアフィリエイトも豊富にある。
未来が描ける。
でもAI系だと、案件は少なめで、講座販売やコンサル系に寄っていきます。どっちがいいかは、人によります。
大事なのは「フォロワー1万人いったらどうマネタイズするか」を、伸ばす前に考えておくこと。
ここを設計してから走ると、迷わなくて済みます。
投稿は「3つのトピック」をひたすら回す
①豆知識・有益性のある投稿
これが基本の柱です。
読者に「読んでよかった」と思ってもらえる情報を発信する。専門性が高ければ高いほど刺さります。
ただし、難しい言葉ばかり並べないこと。スマホでサラッと読める軽さが大事です。
②日常の投稿で「人間味」を出す
これ、めちゃくちゃ大事です。
有益情報ばかりだと、読者は「この人ってボットなの?」と感じてしまう。ぼくも犬と暮らす日常を切り取って投稿しています。
朝の散歩、子どもとの絡み、失敗エピソード。
そういう人間くさい投稿があるからこそ、有益情報も信頼してもらえるんです。
③ちょっと意見をぶつける投稿
「半分炎上を狙うくらいでちょうどいい」
これ、ぼくが学んだ大きな気づきでした。
たとえば犬の世界だと、こういうテーマは討論が起きやすい。
こういう「意見が分かれるテーマ」をズバッと言うと、コメントが集まる。コメントが集まると、アルゴリズムに乗りやすくなる。
ただし、人を傷つけない切り口で。ここだけは絶対に守るルールです。
動画とリサーチ「自動化」では絶対に伸びない
どんな動画を作るか、自分で考える
「1日5分でフォロワー激増」とか「AIで完全自動化」みたいな広告。
正直に言います。そんなに甘い世界じゃないです。
伸びている動画を自分でリサーチして、テロップの付け方、尺、構成を観察する。
この「考える時間」が、結局いちばんの近道なんですよ。
動画編集は最低限のスキルが必要
「編集なんてできない」と言う人、多いです。でも、ほんの少し触れるだけで全然違います。
完璧じゃなくていい。テロップが入って、テンポよく切れている。
それだけで再生数は伸びます。ぼくも最初はど素人でした。YouTubeで無料で勉強して、ちょっとずつ覚えていっただけです。
AIは「便利な助手」であって「魔法」じゃない
最近はAI画像ツールも進化していて、ぼくも使っています。GPT-Image2とか、本当に便利。
でも「AIに全部やらせれば伸びる」というのは、まだ無理です。AIは下書きや素材作りを爆速にしてくれる。
そこから先の編集、構成、ジャンル選定、感情を込める部分。ここは結局、人間がやるしかないんです。
AIをうまく使う人だけが、近道できる時代になってきています。
ぼくが10ヶ月で1万人到達できた理由
子育てしながらでもコンスタントに続けた
ぼくは子育て真っ只中で、毎日投稿は無理でした。だから2〜3日に1回のペースで、コンスタントに続けたんです。
毎日じゃなくていい。止まらないことが大事。
これは、伸びる人と伸びない人の最大の差だと思います。
ブログとの組み合わせで収益化
Instagramだけじゃなく、同時にブログも書いていました。ブログにアフィリエイトリンクを貼って、Instagramから誘導する。
ドッグフードのような単価が高い商品を扱えたのも、ペット系を選んだ恩恵です。このフローができてから、独立するという選択肢が現実味を帯びてきました。
今は経験を運用代行に活かしている
今のぼくは、伸ばした経験を活かしてSNS運用代行をしています。
さらにはAIを使って広告分析やLP制作もしていて、一連の作業は自動化しています。
個人店舗のオーナーさんからの紹介で、ありがたいことに仕事が続いています。1クライアントあたり10〜20万円が相場。
2〜3件こなせば、Instagramの運用だけで月30万円は普通に作れる世界です。
「副業から始めて、気づいたら本業になっていた」
これが、ぼくのリアルな道のりです。
まとめ
長くなったので、要点をまとめておきます。
フォロワーを伸ばす前に「マネタイズの出口」を決めておくこと
自分が発信し続けられるジャンルを、小さく試して見つけること
投稿は「有益・日常・意見」の3つを回し続けること
AIは助手として使い、考える部分は自分でやること
正直、SNSは今からでも全然遅くないです。InstagramもTikTokもYouTubeも、突然消えたりはしません。
ちゃんと計画を立てて、ちゃんと続けるかどうか。差はそれだけだと、ぼくは思っています。
この記事が、これからSNSを頑張りたい人のヒントになれば嬉しいです。
質問や相談があれば、ぼくのプロフィールから気軽にDMください。
一緒にがんばりましょう。












